ホットサンドメーカーIH圧着で耳まで焼けるもの！直火も使える

ホットサンドメーカー、IHで使えて圧着できて、耳まで焼ける人気商品を紹介します。
IHだけでなく直火も使えると、例えば、停電の時や自然災害の一時避難のとき、ガスコンロさえ準備していれば、フライパン代わりにもなり、とても便利です。

ホットサンドメーカーを＜洗いやすいもの＞＜軽いもの＞＜安いもの＞を基準に選んでいませんか？
もちろんそれも大切なことだとは思います。
でも、一番は【ホットサンドが美味しくできる】ものを選ぶことではないでしょうか。

ホットサンドメーカーと言っても、実は、少しずつ作れるタイプが違います。
・パンの表面をこんがりさせるだけのもの（中の具材に火が通りにくい）
・8枚切り食パンしか入れられない
・中の具材が食べているときにポロポロ落ちてくる
・食パンの耳が焼けない
・初めに食パンの耳は切り取るorサンドイッチ用のパンしか使えない
あなたは、これらのどれか一つでも「まあ、いいか～」とあきらめることができますか？
私はできません！

私は、外はこんがり、中はしっとり、具材もたっぷり入れられて、端はしっかり圧着され、耳までカリッと仕上げてくれる、贅沢かもしれないけれど、そんなホットサンドが食べたいです！
でも、そんな贅沢なホットサンドが出来ちゃうんです。
これだけのパーフェクトなホットサンドができる人気のホットサンドメーカーとは？

ホットサンドメーカーIH 圧着できるとこぼれにくく食べやすい！

ホットサンドメーカーをIHで圧着できるものを探しているあなたは、ポロポロこぼれない、端がランチパックみたいにしっかり閉じているホットサンドを作りたいのでは？
もしかして、今、家にあるホットサンドメーカーは端を圧着できないタイプ？
カフェでこぼれないように圧着されたホットサンドを食べて「家で作れるのだろうか？」と思い、ホットサンドメーカーを探しているのかもしれませんね。

はい、ホットサンドメーカーは家のＩＨコンロでも圧着できるタイプのものがあります！

これらのメリットがあります。
取っ手の部分でしっかり止めるタイプなので「ちょっと具材を入れすぎたかな？」という場合でも、あまり力を使わず挟み込むことができます。

ホットサンドメーカーIH耳まで焼けると食べ応えもあり！

ホットサンドメーカーを使いIHコンロでホットサンド作り！
あなたは食パンの耳は食べる派？食べない派？ですか。
耳まで焼けるホットサンドメーカーを探しているのだから、好きなタイプかもしれませんね。
もしくは「耳を捨てるの勿体ない！」タイプかな？

＜サンドdeグルメ＞はプレート部分は16㎝×16㎝（持ち手を除く）厚みは4㎝です。
6枚切の食パンサイズは11㎝×12.5㎝、厚みは2㎝なので具材を入れてもはみ出ることはありません。
8枚切食パンを使えば、さらに具材をたっぷり入れることも可能です。
お安い食パンの耳でもカリッと香ばしく出来上がり♪

私が以前使っていた電気式のホットサンドプレートは＜耳を切り落とす＞タイプでした。
切り落としたパンの耳は、パン粉にしたり、油で揚げて砂糖をかけたおやつにしていたな～
しかし、お祝いでいただいたホットサンドメーカー。
「私のほしかったのはこれではない・・・」なんて言えませんよね。(-_-;)
自分で購入するのであれば問題がありませんが、誰かに買ってもらうなら、「この商品！」と伝えることも大切です。。。

ホットサンドメーカーIH直火も使えると役立つこととは？

ホットサンドメーカーはIHコンロだけでなく、直火もつかえると便利です。
「うちはオール電化だから直火が使えても意味ないよー」
・・・そんなことはありませんよ！

また、IHコンロは電化製品なので、故障することもあり得ます。
修理、買い替えどちらにしても、その日のうちに使えるようにはなりません。
我が家がIHコンロを買い替えた時は、新しいものが2日後にしか取り付けることができなかったので、ガスコンロを使って食事の準備をしました。
こんな時、直火も使えるものだったら便利と言えないわけがありません。

最近の鍋やフライパンは、IHコンロ・ガスコンロ両方使えるというものが多いですが、品物によっては、まだまだ＜IHのみ＞＜ガスのみ＞というものが多くあります。
IHのみ対応のものをガスの直火で使うと（または反対でも）変形してしまう恐れがあるので注意が必要です。
しっかり確認して購入するようにしましょう。

こちらで紹介しているホットサンドメーカーは正真正銘のIHと直火が使えるものです！

ホットサンドメーカーIH圧着で耳まで焼けるもの！直火も使えるまとめ

ホットサンドメーカーIH使用で、圧着して耳まで焼けるものを紹介しました。
直火も使えるので万が一の場合に役立つこともお分かりいただけたでしょうか。

ホットサンドメーカーを選ぶ際には、圧着タイプは絶対必須です。
＜食べやすさ＞は言うまでもありませんが、＜外カリッ中フワッ＞は圧着タイプならではの出来上がりですから！
また、耳まで焼けるものも食品ロスをなくせるだけでなく、具材をたっぷり入れても耳で圧着されているので、こぼれにくく食べやすくもなります。
耳があるか？ないか？で食べ応えもかなり違ってきます！

ホットサンドメーカーはホットサンドだけではなく、ライスバーガーやパンケーキ、お好み焼きや蒸し焼きソバだって。
フライパン代わりに使えるので、お弁当のおかずのウインナーや炒め物にでも使えちゃいます。
案外便利なキッチン用品なのかもしれませんね。